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2008年06月29日

旬菜

旬の中禅寺湖ホンマス。
全身がトロであった芦ノ湖のサクラとはちがいメリハリのある
脂の乗り。



刺身。本来の甘さが出てくるのは今日あたりかな。



背側はほとんど筋肉のみなのだが、それでも滋味豊か。
なにより味が活きている。

今日は下の娘の4歳の誕生日。

正真正銘の旬であるヒメマスの酢締めのマス寿司が祝い膳に花を添える予定。
おっと、そろそろ板前に変身せねば。。

おまけ。
昨晩の。子供達が大好きな炊き込みご飯。このときばかりは愛用のダッチオーブン
を炊飯に使う(油が抜けてしまうので本当は避けるのだが)。



お焦げの具合も適切で、最高に旨い!贅沢グルメ。
  


Posted by GoFishing! at 18:12Comments(0)フード

2008年06月28日

冷夏だが

家庭菜園ではフルーツトマトとキュウリが本格的に繁茂しはじめた。
あっと言う間にキュウリネットを駆け上る。競い合うように。



おかげでナス(伸び悩み中)とレタスはすっかり日陰者に。
レタスはようやく毎日の食卓に上るようになった。
日照時間も少なく弱弱しいが、食感も味も良好。

本日の収穫は



ピリッとした辛味がナイスな大根と、超高級青森六片ニンニクの芽が出たやつを植えて
放置しておいたら増殖する「ニンニクイリュージョン」

このニンニクで作ったトマトソースは絶品である。
大根は言うまでも無くホンマスの刺身のツマに!



  


Posted by GoFishing! at 23:30Comments(0)ガーデン

2008年06月28日

備忘録

< 昨日の男体山 am6:30頃 >



昨日はあまりの眠さに今後に向けた備忘録を忘れてしまった。

まず、国道側がさっぱりだった。金波過ぎるとあとは反応も少ない。
朝一を国道側で過ごした事が7時までのノーピクにつながったものと思われる。
ただ、ヒメの反応が多く、船の数でみれば国道9対山側1の割合。
山側はほとんど貸切。
国道側のドシャローは興味深いが、無論50m以上の接近はできないので
攻めきれない。
表層への浮上も含め、朝一のチャンス機はますます短くなるので、どっちに
周るかが勝負の別れ目かもしれない。表層は全然ダメと書いたが、朝の3時
4時限定で浮上している(らしいと聞いた)。日中の表層の気配はゼロ。
ただし人気の無い岸ではライズしているマスも・・。

霧は大尻から冷たい風とともにやってきたが、霧がかかるとまったく当たらない。

夕方少し霧が取れた時間に出船してみたが、フランス尾根から民宿岡甚側。
加えて大尻ワンドの30mラインあたりに反応がバシバシ!5時ごろ。
本命らしきシルエットもようやく7~8mラインに浮上を見せる。
上から下まで「へ」の字なんてのも初めて見た。
よーし、地合いじゃ!
と思った瞬間、再び冷たい霧がすべてを呑み込んでしまった。
帰りの心配もあり、そそくさと撤収したが、魚の処理と後片付けが終わった6時
頃、霧は再び晴れて鏡のような湖面に・・。
みんな良い釣りしてくださーい、と思いながら下山するのみであった。(涙)

中禅は風など気象状況で露骨に変わるが、今日のような終始大尻から吹いてくる
パターンの時は大尻の沖合いブレイクを周遊しながら活性の上がる時間帯を待つ
のが戦略であろう。逆に西風の時は八丁出島の沖合いがパラダイスになるのと
同じ理屈だと思う。

もう一箇所、本ツガあたりの30~40mライン、午前中の反応が凄かった。
しかし、午後はさっぱりであった。それを知ってか知らでか陸釣り師の諸氏も
一斉に姿を消した。ちょっとだけ出来心で岸ベッタリのズル引きをやってみたが
魚探の反応もなし。ズル引きは今後の芦ノ湖にとっておこう。レイク105センチ
なんて、自分にはあまり現実感がないので。。
  


Posted by GoFishing! at 12:00Comments(0)中禅寺湖

2008年06月27日

中禅詣で

今期初となる中禅詣で。一念発起で行って来た。
いやーほんと日帰り釣行は辛い!
芦ノ湖でブラウン狙いも、と考えたが、やはり今期もう一本シルバーに輝く
魚体を手にしたいという思いを振り切れず往復440キロの旅へ。

要はアウエー戦である。さっぱり掴めない。
とりあえず表層近辺でチビホンが釣れ盛っているらしい、という程度の情報
(しかもあまり喜ばしい状況ではない)しかなく、毎度のことだが、行くたびに
過去のパターンや直前のデータさえ通用しないことを痛感させる中禅寺湖。
今日もパターン激変に苦しめられた。

4時15分レイク岡甚さんより出船。
すでに多くの警戒ライトが湖上に点滅している。
最初から表層はやらないと決めていた。
できればチビも避けたい。
魚探の反応から言うと、今期の4月~5月の芦ノ湖に近い状況。
本命っぽいのはこの時間帯でも10m以深に展開している。
「ん、聞いていた話と全然ちゃうじゃん!」
昼飯時に聞いた話では、やはり表層は全然当たらなかったらしい。
嬉しい限りということで6色&7色。ツノ&夜光で様子を見る。

が、ここから先も芦ノ湖と同じ。反応はあるが喰わない。何をやっても
ダメ。国道コース往復ダメ。フランス、ホンツガ、八丁、小寺崎、アゼ潟
ダメ、ダメ、ダメ、ダメ。ヒメトロは釣れている様子だが・・。
ノーピクのまま7時を迎える。風は弱い北東。曇りだが徐々に
日が差してきた。やばい!
これが中禅の難しさ。甘くはない。

しかし、反応あるが喰わないというのは今期イヤというほど経験済み。
食いが立つ時間帯が来るのを信じて待つ。そして上野島でその時間帯
を迎えた。

7時ちょいすぎ、上野島を過ぎ、岸寄りにコースを曲げたところで6色ツノ
がグーッと入る。「待ってました!」
アイドリング速度に絞ったまま慎重に巻き上げる。あと3色、激しい抵抗。
ジッと耐えているとスッと軽くなる。。。。
「これは、ヤバイ展開?」
デッカイヒメだったと思うことにしよう。きっと口切れしたのさ。
とか言って、かなりへこむ。

大日折り返しで再び上野島へ。45mラインで通過。そう甘くはないか?
ギーっ!!7色夜光(T-Shell56ミリ)が突っ込む。
「おおーー!」
今度はホンマス確定の手応え。
激しい抵抗の後は大人しく上がってくる。
リーダーに入って、沖合いに待ち焦がれた銀の魚体が!!
この後の展開は読めてはいるのだが、やはり浮上してからの横走りも
縦の突っ込みも素晴らしく手強い!重さは無いが速いファイト。
比較的冷静にやりとりができた。バラしてたら暗黒の一日になっていた
わけだが。確実にネットに収めた。
「んーーー、50行ってないか。。」
今年はあまたのサクラを見てきたので、なんとなく目安が分かる。
スリムなので長く見えるが48ってとこか。(実寸48.5だった。)
芦ノ湖の太ったサクラ基準で見るとずいぶんと痩せて見える。

上野島から下ってくる風下側のかけ上がりに付いているようだ。
全般的に魚探の反応は、オープンウオーターではなく、かけ上がりの
水深30~45mラインの中層(10~14あたり)に集中している。

と、パターンは見えてきたのだが、この後はチビホンがボチボチ上がる
程度でパッとしない。そんな中、一周して来て三度目の上野島決戦。
9時。
さっきのホンマスと完璧に同じパターンで同じように入る。
「よーーーーーし!」
慎重にリーダーまで巻き上げる。あれっ?銀色の長い魚体は?
不思議と短い魚体がガンガン縦の突っ込みを見せている。
異常にパワフルなヒメであった。こちらはとてつもなくコンディションがいい。
ワカサギが少ないのでホンマスは痩せているがヒメマスは太っているという
構図ではないだろうか。

その後は濃霧も発生し、チビホンを数尾追加して終了。
チビホンは25から大きくても尺程度。すべて船縁リリースとした。
この世代を大切にしないと来期がないですから。それは中禅でも同じこと。

表水温は16度ほどあり、棚が深くなった状況下、数を伸ばしている人は
前竿で稼いでいる様子であった。(これは趣味の問題ですな)

<本日の特選お持ち帰り>



ホンマス:48.5(T-Shell夜光)
ヒメマス:35.0(同上)

ホンマスの成熟度は4月の芦ノ湖レベル。卵巣が発達途上であた。
スリムではあたが、しっかりと脂がのっており、ホンマスもヒメマスも
まさに旬。
贅沢な初夏の風物詩。  


Posted by GoFishing! at 22:45Comments(1)中禅寺湖

2008年06月22日

たった1つのライズ

週末、家族サービスで軽井沢へ。土日とも雨時々曇りの予報。
どうせ雨で缶詰されるのであれば軽井沢の森の中がいい。
しかし、先週も諸般の事情で釣りに行けず、ストレス的には最高潮。
家族の目を盗んで軽井沢湯川の釣りぐらい楽しまないとやってられない。
しかし雨ではなー。とあきらめ半分で21日は7時に出発。途中のんびりと
三芳PA(ここはもともと良かったが、ことさら良くなっていた)で朝食をとって
10時半ごろ軽井沢着。天気は曇りで、時折霧雨程度。こ、これは・・。
ご愛用のツルヤスーパー内のミカドコーヒーで子供たちにモカソフトを与え
ご機嫌をとりつつ、昼まで湯川親水公園で遊ぶことを強く勧める。
商談成立となり、どうにかこうにか昼食の1時まで釣りの時間を獲得。
それにしても、過酷である。正味2時間ない。一応、釣り券は買ってあった
ので、速攻で公園へ。駐車場で自分もウエーダーに着替えてチャリで川へ。
とても御代田地区まで行っている時間はないので中軽地区で頑張るしかない。

<バイク&フィッシュ スタイル?>



湯川のように民生地区を流れる川には有効。

昔は大好きな場所だった。ツルヤの裏なんて、最高だった。しかし、護岸工事、
淵を潰す改修工事が入り、このエリアは激変してしまった。また、去年の9月の
台風の影響も依然あちこちに残っている。倒木として・・。
しかも、雨の影響で相当に増水。このエリアはヤマメ中心からイワナ中心に
切り替わるエリアで、もともと傾斜が強めなので増水してはライズの釣りは困難。
あー、下流でライズの釣りがしたい。。。

<そうは言っても、やはり癒される軽井沢の森。 最高の気分>



このあたりは、ちょうど公園の裏手。ここまで反転流を叩きながらの遡行。
いくつか、ヤマメがライズしそうな流れもあったが、まったく反応なし。
そもそもこのエリアはエサ釣りで徹底的に叩かれる地区なので、なるべく
放流場所からは離れてきたので、魚影は激薄である。鳥井原もからっきし。
しかし、ゼロではないはず。やはり増水の影響で沈んでいる感じだ。

上の写真の流れ。対岸の沈み木の傍で、ようやく今日初めてのライズ発見。
時間的にもラストチャンス。めっちゃ気合が入る。
ライズからカディスっぽいのだが、ありとあらゆる虫が乱舞している。ハッチ
はないので、ライズは1度きりの散発。ここは、と#10のガガンボで流す。
単純な流れなので障害物も無いのでドリフトはイージー。クロスキャストから
フライ先行で送り込む。
出た。合わせるもノーコンタクト。
もういっちょ。
出た。が、今度も触らず。
しばし間を置く。触っていないのでもう一度出る可能性はある。
どうせ、今日の遊び相手はこいつ1匹だけだ。
同じ攻め方でもう1つ。
今度は#10をスッと吸い込んだ。??!!
小さいながらビュンビュンと流れの中を右に左に走り回る可愛いヤツ。
大事にネットに入れると、これまでの極度のストレスも吹っ飛んだ。
その茶目っ気のある顔を見ると笑みがこぼれる。

<かわいい顔>


最近、生きている魚は1匹1匹違った表情をしてるなーと魚の顔や目の
表情を観察するのが楽しい。その出会いが本当に貴重に思える。



ハラオレ。イワナは久々に釣ったなぁ。ここいらの定食屋で塩焼きで出てくるサイズ。
それでも、やはり御代田あたりでヤマメを釣りたいものだ。思う存分。

  


Posted by GoFishing! at 19:25Comments(0)F.F.

2008年06月14日

入魂

このところの手詰まり感を打破すべく、先日T-Shellさんに頂いた素材を
削ってみた。型取りは先週の土曜に済ませておいたのだが、その後数日
かけてすべてサンドペーパー磨きの手作業で仕上げた。念が相当に注入
されたはず(でも、魚って殺気を感じるんだよね・・)。

なにせ厚みがあるので3次元造形が非常に難しく、また面白かった。
市販品には無い厚みを残したちょっと鈍感なフォルムと透明層を多めに
残した渋めのアピール。写真では判りづらいがキビナゴ筋も露骨に入った。
まだまだ調子をみながら削り増しできるように贅肉たっぷりである。



<白い彗星:60ミリ>

手間といい、クオリティーといい、どんだけ買った方が早いっと痛感したわけ
だが、思い入れのあるルアー、信じれるルアーってのは迷いなく集中して
引けるので釣れる確率は高いのではないかという気はする。

さて、期待の新星登場ではあるが、芦ノ湖のサクラはいよいよ食も細く、
体型も細くなった。。ホームでしかとデビュー戦を飾った上で中禅あたりで
活躍してくれるのが理想なのだが。
ルアーの写真ではなく魚の写真を撮りたいとは、もちろん思っているわけで・・。

<嫁と子供の会話(スーパーの鮮魚売り場にて)>
嫁「今日はお魚にしようか?」
子供「うん♪」
嫁「何がいい?」
子供「ぶらうん。」
嫁「・・・。」

<明日釣りに行きたい父親と子供の会話>
父「明日の参観、パパにも来て欲しい?」
子供「どっちでもいいよ。」
父の内心(よっしゃー!)
母「本心を言わないとパパ、来てくれないよ。」
子供「じゃ、来てほしい。」
父「よかった。じゃパパも見に行くよ!」(涙)

んー、今週も日曜になりそうだ。
  


Posted by GoFishing! at 00:20Comments(0)weapon

2008年06月09日

反省会

芦ノ湖春シーズンが終わったところで、ちょいと反省してみる。
特に後半戦、サクラを掛けれなかった点について。単純に運だ、と
してしまうこともできるが、それは基本を押さえ、やるべきことをやった
上での要素にすぎない。無論、釣れる日、釣れる時間、場所というのが
揃うというのは非常に重要ではあるのだが。

自分的に半信半疑になっている部分があるとすれば、それはタナ。
食性が高い時は少々上を引っ張っていても飛びついてくるが、後期は
そうはいかない。ドンピシャが要求される。
何色、何キロという情報を参考にしつつ、かつ魚探の反応に合わせても
レッドコアで狙いダナにピタリと合わせるのは至難の業。
そこで振り返ると、自分の中の尺度はスローだと色数×2m、速めれば
ちょいと浮いてくる、ぐらいのものだった。例えば70ヤード出していれば
アイドリングなら14m、3キロなら12m?、4キロなら10m?とか。
しかし、色々な状況を総合して振り返ると、実際はスピードの上昇に対
してもっと浮き上がりは大きくなっている気がする。さらに、長ーく出せば
沈み方も鈍っていくような気もする。さらにツノは貝より浮くとか。
要は、5月に入ってからは、かなり上を引っ張っていたのではないかと思う。

もっと早く、気づけーーー!

今期の芦ノ湖、現状でもイイ反応は11、12mあたりに多く、10m前後
を引くのが堅い。3.5キロを平均的な速さとすれば自分は6色でやって
いた。しかし、実際には8色あたりでちょうど良かったのではないか。
逆に6色で10mを狙うなら、デッドスローで引くべきだったのではないか。
さて、今後14,15mというラインが戦場になった場合、この理屈で言えば
10色出してもスピードは3キロ程度までしか出せない、ということを意味
する。
どうもタナは上にボケてもよいが、下にボケるな、ということを極度に気に
するあまり、過剰に上ずっていたことは否めない。

スロー対応の兵器が夏を制するのか。。

グデブドだたっけかな?ラインのパッケージに深度目安が書いてあった
記憶が。メモっておけばよかった。でも、自分のルアーでの実戦データ
ってのをやはり確立したいなー。

あー速引きでギーーーーッ!と言わせたいナー、なんて欲が不調の源で
あったのかもしれないなー。と反省。  


Posted by GoFishing! at 22:25Comments(0)独り言

2008年06月08日

入梅

入梅までに何とかあと1本、思う日々を送ってきたが、いつしか雲の中で釣りを
する季節が到来してしまった。(昨日行っときゃよかった・・)
結局、4月までに4本、それ以降はなかなか縁がない。甘くないのは重々承知。
粘りに粘って、最後にドラマが・・ない、のはプロ野球でもサッカーでも同じこと。

今日は弱い雨が続いたが、風が弱く、釣り的には思うとおりのことはできた。
このところの強風で絶対に出来なかったデッドスロー、も思う存分やらせていただいた。
これが、意外に好感触。
先週の放流マスの猛攻に遭わない。来るのは良いマスばかり。
サクラは結局来なかったわけだが。
2.7キロ平均で5色、6色(アワビ、夜光)。

<7時ごろ>


このほかにグッドコンディションのヒメマス(×2)とヒレピンのニジがクーラーボックスに
格納されている。が、ニジは1匹を除いて素晴らしいファイトを見せる良い子ばかり。
船底に潜り込んで出てこないやつもいた。

が、このあと濃霧に襲われ、それ以降は霧は晴れても音信不通。
結局、ニジを1つ追加しただけで昼上がり。

ん、なかなか出会えないなー。

<放流マスもこのレベル回復中の固体多し>


食べても旨い。

でも、今日は旨そうなヒメが2つは天恵だったな。
先週は1匹で子供が奪い合いしていたので。
  


Posted by GoFishing! at 18:59Comments(0)芦ノ湖

2008年06月04日

工房より

先日の芦ノ湖釣行で地味ーな悲しい事件が勃発した。

大荒れの向かい風の中で釣り上げたニジをとりあえずデッキに放り上げて
船の向きを修正しているスキに、こんなことに。



三○工房の美しき60ミリS字ラインが・・・。

あー、、水槽の中にブッコンでおけばよかった(涙)。

というわけで、泣く泣くリメイク。

<生まれ変わった55ミリ>



しっかりS字にリメイクできたが、なんだか寸詰まりな感じが・・。
しかし、スローなら爆釣するかもしれない。
災い転じて、、ってこともあるし。  


Posted by GoFishing! at 22:27Comments(0)weapon

2008年06月04日

ガーデンより

6月に入っても4月からの天候不順は続く。
今日は午後は少し爽快な時間もあったが。明日からまた雨・・。
金曜あたり芦ノ湖へ、とも思ったが、次回は快適なトロをやりたいので
見送りか。
庭はモスキート達のパラダイスへ。今年の蚊は強烈、週末は一気に
二桁はやられた。雑草も伸び放題で、そろそろ庭仕事も真面目に
やらないと。蚊対策のウエアみたいなものも導入したいなあ、今年は。

バラは最初の盛期が終盤に。野菜は春野菜を処分して夏野菜がズンズン
成長しつつある。

<最後の収穫になりつつあるソラマメ>


栗のように甘い。最高のビールのつまみ。子供が適当にむしってきたモノを
塩茹で。

<ようやく葉が揃って戦力になってきたサニーレタス>


朝から生き生きした野菜を食べる幸福。
早く、これにキュウリが加わってほしいものだ。

<終盤に咲きそろってきたピエール・ド・ロンサール>


カップ状に咲いても美しいが、半開きがなんとも桃のようで・・。

<花の重さで倒れそうなカンパニュラ>


一見ただの雑草なのに、咲くと感動する美しさ。  


Posted by GoFishing! at 22:19Comments(0)ガーデン