2008年06月28日
冷夏だが
家庭菜園ではフルーツトマトとキュウリが本格的に繁茂しはじめた。
あっと言う間にキュウリネットを駆け上る。競い合うように。

おかげでナス(伸び悩み中)とレタスはすっかり日陰者に。
レタスはようやく毎日の食卓に上るようになった。
日照時間も少なく弱弱しいが、食感も味も良好。
本日の収穫は

ピリッとした辛味がナイスな大根と、超高級青森六片ニンニクの芽が出たやつを植えて
放置しておいたら増殖する「ニンニクイリュージョン」
このニンニクで作ったトマトソースは絶品である。
大根は言うまでも無くホンマスの刺身のツマに!
あっと言う間にキュウリネットを駆け上る。競い合うように。
おかげでナス(伸び悩み中)とレタスはすっかり日陰者に。
レタスはようやく毎日の食卓に上るようになった。
日照時間も少なく弱弱しいが、食感も味も良好。
本日の収穫は
ピリッとした辛味がナイスな大根と、超高級青森六片ニンニクの芽が出たやつを植えて
放置しておいたら増殖する「ニンニクイリュージョン」
このニンニクで作ったトマトソースは絶品である。
大根は言うまでも無くホンマスの刺身のツマに!
2008年06月28日
備忘録
< 昨日の男体山 am6:30頃 >

昨日はあまりの眠さに今後に向けた備忘録を忘れてしまった。
まず、国道側がさっぱりだった。金波過ぎるとあとは反応も少ない。
朝一を国道側で過ごした事が7時までのノーピクにつながったものと思われる。
ただ、ヒメの反応が多く、船の数でみれば国道9対山側1の割合。
山側はほとんど貸切。
国道側のドシャローは興味深いが、無論50m以上の接近はできないので
攻めきれない。
表層への浮上も含め、朝一のチャンス機はますます短くなるので、どっちに
周るかが勝負の別れ目かもしれない。表層は全然ダメと書いたが、朝の3時
4時限定で浮上している(らしいと聞いた)。日中の表層の気配はゼロ。
ただし人気の無い岸ではライズしているマスも・・。
霧は大尻から冷たい風とともにやってきたが、霧がかかるとまったく当たらない。
夕方少し霧が取れた時間に出船してみたが、フランス尾根から民宿岡甚側。
加えて大尻ワンドの30mラインあたりに反応がバシバシ!5時ごろ。
本命らしきシルエットもようやく7~8mラインに浮上を見せる。
上から下まで「へ」の字なんてのも初めて見た。
よーし、地合いじゃ!
と思った瞬間、再び冷たい霧がすべてを呑み込んでしまった。
帰りの心配もあり、そそくさと撤収したが、魚の処理と後片付けが終わった6時
頃、霧は再び晴れて鏡のような湖面に・・。
みんな良い釣りしてくださーい、と思いながら下山するのみであった。(涙)
中禅は風など気象状況で露骨に変わるが、今日のような終始大尻から吹いてくる
パターンの時は大尻の沖合いブレイクを周遊しながら活性の上がる時間帯を待つ
のが戦略であろう。逆に西風の時は八丁出島の沖合いがパラダイスになるのと
同じ理屈だと思う。
もう一箇所、本ツガあたりの30~40mライン、午前中の反応が凄かった。
しかし、午後はさっぱりであった。それを知ってか知らでか陸釣り師の諸氏も
一斉に姿を消した。ちょっとだけ出来心で岸ベッタリのズル引きをやってみたが
魚探の反応もなし。ズル引きは今後の芦ノ湖にとっておこう。レイク105センチ
なんて、自分にはあまり現実感がないので。。
昨日はあまりの眠さに今後に向けた備忘録を忘れてしまった。
まず、国道側がさっぱりだった。金波過ぎるとあとは反応も少ない。
朝一を国道側で過ごした事が7時までのノーピクにつながったものと思われる。
ただ、ヒメの反応が多く、船の数でみれば国道9対山側1の割合。
山側はほとんど貸切。
国道側のドシャローは興味深いが、無論50m以上の接近はできないので
攻めきれない。
表層への浮上も含め、朝一のチャンス機はますます短くなるので、どっちに
周るかが勝負の別れ目かもしれない。表層は全然ダメと書いたが、朝の3時
4時限定で浮上している(らしいと聞いた)。日中の表層の気配はゼロ。
ただし人気の無い岸ではライズしているマスも・・。
霧は大尻から冷たい風とともにやってきたが、霧がかかるとまったく当たらない。
夕方少し霧が取れた時間に出船してみたが、フランス尾根から民宿岡甚側。
加えて大尻ワンドの30mラインあたりに反応がバシバシ!5時ごろ。
本命らしきシルエットもようやく7~8mラインに浮上を見せる。
上から下まで「へ」の字なんてのも初めて見た。
よーし、地合いじゃ!
と思った瞬間、再び冷たい霧がすべてを呑み込んでしまった。
帰りの心配もあり、そそくさと撤収したが、魚の処理と後片付けが終わった6時
頃、霧は再び晴れて鏡のような湖面に・・。
みんな良い釣りしてくださーい、と思いながら下山するのみであった。(涙)
中禅は風など気象状況で露骨に変わるが、今日のような終始大尻から吹いてくる
パターンの時は大尻の沖合いブレイクを周遊しながら活性の上がる時間帯を待つ
のが戦略であろう。逆に西風の時は八丁出島の沖合いがパラダイスになるのと
同じ理屈だと思う。
もう一箇所、本ツガあたりの30~40mライン、午前中の反応が凄かった。
しかし、午後はさっぱりであった。それを知ってか知らでか陸釣り師の諸氏も
一斉に姿を消した。ちょっとだけ出来心で岸ベッタリのズル引きをやってみたが
魚探の反応もなし。ズル引きは今後の芦ノ湖にとっておこう。レイク105センチ
なんて、自分にはあまり現実感がないので。。