2010年11月05日
種子島
これ以上ない爽やかな秋晴れの下、種子島への出張。
いつものごとく1泊2日弾丸だが、前後が休日という
最高の日程。
いやー、気持ちのいい旅だった!
役得とはまさにこのことか。

種子島の魅力といえば、とにかく青い海、さらさらの白い砂。
まさにパウダー!
JAXAのセンターも基本的には凄まじく美しいビーチにある。

<射点よりかえり見る組立て棟と秋の空>
もうすぐこのなかにHⅡBが運び込まれ、組まれ、移動発射台に
乗ったまま、この道を進んでくる。

<純国産!HⅡのメインエンジン>
そのタービンは、なんと液体水素を200気圧までブースト
するらしい、4万2000回転のハイパワーユニット。
そりゃ、そうだ。
事業仕分けなんて言わずに、どんどん世界一の技術を
ぶっちぎりの技術を開発して欲しいと切に応援したい
気持ちとなった一日であった。

<南端の岬から屋久島を望む>
宮之浦岳の山頂まで見えるのは極めて珍しいらしい。
例によって、夕陽と追いかけっこで、またしても間に合わず
日没後の絶景。
本当に心の洗われる様な美しくも物悲しいほど何もない
島だった。が、やはり宇宙へのロマンを感じさせてくれる島。
他にはサトウキビと芋(と焼酎)しかない。
海は海水浴には最高だろうなあ。GTもやれるらしいが・・。
いつものごとく1泊2日弾丸だが、前後が休日という
最高の日程。
いやー、気持ちのいい旅だった!
役得とはまさにこのことか。

種子島の魅力といえば、とにかく青い海、さらさらの白い砂。
まさにパウダー!
JAXAのセンターも基本的には凄まじく美しいビーチにある。

<射点よりかえり見る組立て棟と秋の空>
もうすぐこのなかにHⅡBが運び込まれ、組まれ、移動発射台に
乗ったまま、この道を進んでくる。

<純国産!HⅡのメインエンジン>
そのタービンは、なんと液体水素を200気圧までブースト
するらしい、4万2000回転のハイパワーユニット。
そりゃ、そうだ。
事業仕分けなんて言わずに、どんどん世界一の技術を
ぶっちぎりの技術を開発して欲しいと切に応援したい
気持ちとなった一日であった。

<南端の岬から屋久島を望む>
宮之浦岳の山頂まで見えるのは極めて珍しいらしい。
例によって、夕陽と追いかけっこで、またしても間に合わず
日没後の絶景。
本当に心の洗われる様な美しくも物悲しいほど何もない
島だった。が、やはり宇宙へのロマンを感じさせてくれる島。
他にはサトウキビと芋(と焼酎)しかない。
海は海水浴には最高だろうなあ。GTもやれるらしいが・・。
Posted by GoFishing! at 22:11│Comments(0)
│旅情
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。